『ビター・ブラッド』第7話

なんかもう吹越-哲司-猿時ラインを見てるだけで楽しくなってきた(笑)。「なんか入ってる!」じゃねーよw。
もうこのあたりになるとドラマの作りもそれから世間での評価も理解してるだろうし、だったら好きにやってやろうといういい意味での開き直りが感じられるというか現場楽しそうだなーって、これはこれで見ていて楽しい。
ていうかこのノリならこれぐらいの話でいいんだよ。頑張って爆発とかさせなくていいし、ましてや子供を可哀想な目に遭わせる必要なんてないんだって。
つーか小っちゃい花束持って婚約者迎えに来た哲司のカッコいいことといったら!!!。
背も高いし声もいいし公務員だしなんでこの人が結婚できないんだろう?って思うけどでもまぁペッペッするの見たらなんとなくわかるような(笑)。