『鍵のかかった部屋』第5話

だからね、こんなしち面倒くさいトリックを普通の人間が「閃いた」りしないっつーの(笑)。
あの動機で「こいつ殺そう」と思ったんならそれこそランニング中にサクっと殺して、そんで「ずっと部活見てました。証人は生徒達です」でアリバイ成立すると思う程度だってば(笑)。
ていうか原作では確か犯人は周到に計画を練り本番に臨んだと思うんだけど、だからもっとソレっぽい外見であり性格でイメージしてて、そんなわけでわたしが今回一番驚いたのはこの事件の犯人役が「新井浩文」であったということでした。
静かな狂気というか、人が人を殺すための線を越えてしまった瞬間はさすがの新井浩文だったし、その後あの状況で冷静に一撃で相手を仕留める手並みもさすがの新井浩文だったけど、それ以前にこのご時勢あんなやさぐれた『教師』いねーだろwww。あんなん確実に保護者からクレームくるわw。
でもこのトリックはしっかり覚えていたのでテニスボール連射の末ドアが閉まった瞬間は青砥同様「閉まった!」と目を輝かせてしまいました。
それにこんなチマチマした作業を新井浩文がやってるところを想像したらちょっとゾクゾクしたしw。
でも結局は しっ、嫉妬なんかしてないんだからねっ>< な芹沢さんがぜーーーんぶ持ってくんですけどねーw。ハゲコウに渡すまじと榎本の肩を抱くもののその手を払われてショック受けるとかこのオッサンまじヤバイ(笑)。ほんとこの佐藤浩市はどうかしてる(笑)。


で、ついに榎本の過去クルーーーーー!?かと思ったら予告に坂本まーくんがいらしたわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!。録画レートは最高で!。