ミニチュアセットの建物まで即座に言い当て、ガシャーンガシャーンと巨大化ごっこしながら「日下さーん」とリスペクトを忘れない信夫さんはほんっとに戦隊オタクの鑑ですね!!。
それどころか大森坂でおもむろにペットボトルのお茶被ってアヤセなりきりタイムとか!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すごすぎてウッカリ引いてしまいました(笑)。
一方で憧れの新堀さんから直接指導を受けられるという特オタなら身体中の穴という穴から液体放出もの&一生に一度レベルの特大チャンスをちょっと離れたところから眺めることしかできなかった、でもサインはちゃっかり貰う信夫さんには泣けた><。
というわけで新堀さん!!!!!!!!!
なんかもう神々しすぎて新堀さんが登場した瞬間無意識のうちに正座して背筋伸ばしちゃったわ(笑)。
しかも「名乗りは大事!」に何十万?いや百何十万人の視聴者が「ですよねえええええ!」と激しく同意したことかと!!。
ジェットマンで妄想するゆめりあ選手は心底どうかと思いましたがw、レッドホークの登場からの大それた力には燃えた!。これって多分中身新堀さんのレッドホークってことなんだよね?。新堀さんとの接触に感応したから現れたレッドホークだもん。だからバンボイスのデカレッドやチーフボイスのボウケンレッドと違って喋らなかったと。だって新堀さんの声は「カメラには映らない」から。もちろん今回実際に入ってるのは新堀さんではなく前田さん(なんだよね?)だし、レッドホークが竜ボイスで喋らなかったのは田中さんにあてて貰うことが不可能だったからなんだろうけどさ、だけどそういう裏事情もわかった上で妄想、いや、夢を与えてくれるのはこの作品ならではだよなーと。そのアドバイスを活かしたアキバブルーのバトルも面白かったし(舞台と映像の違いという目線で見ても面白かった)、気合入りまくりの名乗りもよかったわー!。
とはいえ今回大それた力を与えられるべきなのはアキバレッドではなくアキバブルーのほうが相応しいとは思いましたが、まぁそこは・・・スカートひらひらさせてる女子を飛ばせるのはちょっとねぇ?^^と脳内補完(笑)。
でもジェットウイングを背面から見るのはちょっと・・・・・・・あんまり・・・・・・・・・・・・・嬉しくなかったです><。多分これも中身新堀さんであることの強調シーンだったとは思うんだけど・・・・・・オタクは我儘な生き物なんです><。
で、美月が「公認を目指す!」と宣言したことで3人の気持ちが本当の意味で一つになったってのもまたジェットマンオマージュで燃えたんだけど(現実世界に戻り1人別行動だったゆめりあが「下僕ども〜!><」って抱きつくの可愛かったw)、その直後になんとなんと現実世界にマルシーナがっ!?Go to 亀有!?!?
・・・と思ったら亀有はマルシーナの中の人のアドリブだそうで(笑)。
えーっと、亀有までタクシーに乗り込もうとするマルシーナは妄想世界が現実世界に浸食されつつあるということなのか、それともあれもまた誰かの妄想によるものなのか、それは次回以降のお楽しみとするとして、小学校でマルシーナが博世が書いた絵を見てたのはあれなんなんだろうなぁ。すごく懐かしそうで、そして優しそうな表情で見てたよね。で、予告にマルシーナとシャチークのイメージ画のカットがあったわけで、てことはやはりステマ乙もまた誰かの妄想によって産み出された存在ってことになると思うわけで、そのこととマルシーナの表情を合わせて考えるに、マルシーナと博世との間には何らかの関係があるってな予想になるよなぁ。具体的にはマルシーナは博世の姉で、美人でスタイルも良くてなんでもできる姉と常に比較されてきた博世は想像(妄想)の中で姉を悪の組織の幹部にしていた・・・とか?って我ながらベタすぎるw。
もしくはあの画を描きステマ乙を産み出したのは現実にいる博世の姉妹なり双子なりで子供のころのゴッコ遊びが高じて今こんなことになってるとか?。はたまたもしかしたら博世の中にいるもう一人の博世による妄想かもしれない・・・とか。
くっそ公認様より非公認のあれこれ考える時間のほうがドンドン長くなってんですけどー!(笑)。