『俺たちは天使だ! NO ANGEL NO LUCK』第8話「父と娘とラーメンと」

わたしの虎牙光揮にあきらが「わたしをキャバクラ嬢にしてっ!」と詰め寄ってるとこへあきらを助ける為にイブキさんが飛び込んできてわたしの虎牙光揮をブーメランでぶっ倒し、あきらの両肩に手を置き「そんなことを言うもんじゃない」とイブキさんが諭してくれちゃったもんだからわたしの脳内お祭りでした。

藤波弁護士が現CAPに“君は彼になんとなく似ている”と目を細めながら言った場面は8話にして始めてドラマらしい瞬間を見たと思いました^^。
てか娘に父の本当の姿を教えてあげる目的で語られたCAPと藤波弁護士が出会ったお話ってのは、舞台のあらすじにある

ひょんな事から麻生探偵事務所を引き継ぐ事となった元刑事の乾京介(渋江譲二)は、

この『ひょんな事』にあたるわけですね。麻生探偵事務所のプレートとブーメランを託されたCAPはきっとあのあと加賀美に「俺探偵事務所やることにしたから」って報告したわよね!。はああああああっドラマには出ないものの、だんだんとそこかしこに加賀美の存在を感じるようになってきたわあああああっ!。加賀美は“加賀美たん”になるかなっ><それとも“加賀美様”になるかなっ><もちろん後者希望ですけど!。