『わたしたちの教科書』第6話「恋をする気持ち」

わたしもメガネ八幡先生と密室(教室)で二人っきりの二者面談がしたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!その時は当然ノーブラで挑みますよっ!!!(乳ないけど・・・)。
直之(ターニー)の「次は法廷で会おう」にほんのちょっとばかしチビりました。やはりあの男はああいうスカした役やらせたら天下一品だわ。その前の、ベンチに座って珠子を待っていたときの仮面をとった素顔が優しげだっただけに、より一層あの一言は冷たく、そして淋しく聞こえた。くそー、やっぱターニーオトコマエやわー。
五十嵐くんの出番はまたもやそんだけかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
えっ!?まさかトミーがクラスのボスポジなの?てか予告のベロだしトミーが信じられないほど狂気的でちょっとヤバかったんだけど!むっさ好み!!!冨浦くんってあたしにとってはまだ進というか、あの可愛い弟くんの印象しかないから、マジちょっとビックリしました。ああいう表情できるんだね。こうなると奏多くんとどっちにするか迷うなw。ポジションの似た男が二人いる場合どっちにするか予め決めておかないと落ち着かないわたしw。
戸板先生にようやくスポットが当たって嬉しい限りですが、また市川実和子かよ。今期3本目よ(時効、セクロボ)。前の2作はどっちもゲストで当然物語のキーになる役だったから、さすがにちょっとうんざり。もういいよ市川実和子が犯人でって感じだもんw。
うーん、何先生だったか忘れたけど市川実和子と音也だったら年齢的にもまぁいけないこともないだろうし、母親の学校の教師だと知らずに知りあった年上女に惚れた美青年。二人は愛を育みあうがやがてその関係が母親の知るところとなり、母親は副校長の権力を発動し教員仲間や生徒を使い女を追い詰める。女は耐え切れず学校から逃げ出し、美青年の前からも姿を消した。悩み嘆く美青年。ある日その原因が母親にあることを知り、美青年は母親を殺そうとし、逮捕された・・・・・・とか?って俺の頭ん中どんだけ昼ドラだっつのwww。でもほんとそんぐらいのことしてくれないとこのまんまじゃミライたん不足。まるで生殺しw。