美鳥が今椿が住んでいる家を売って北海道に行ったのは「母親」のためであることがわかったけど、中学生当時クラスメイトたちに「喧嘩によるもの」だと思われていた傷をつけたのはその母親なのだろうか。母親にせよ父親にせよ夜々と美鳥が「従姉妹」だってこ…

カーーーーーーーーッ！田中哲司うめえなあ！！あれだけホラーホラー言ってたのに、「この幸せな空間を壊したくないから意識戻って喋れるようになってること言えなかった」と言う吾良に泣きそうになってしまった。もう今回が最終回でいいんじゃないか・・・？…

なにがどうなれば「幸せ」なのかなんて、その当人が決めることなんだよなと、そんなあたりまえのことを改めて思う7話であった。 漫画を捨てた、というより諦めたと言うほうが正確なのかな？「漫画家」ではなくなることを自ら選択した・しようとしている悠作…