●吉田鋼太郎、舞台版『DEATH NOTE』で死神リューク役 追加キャスト発表
http://www.oricon.co.jp/news/2042356/full/
世界で初めてミュージカル化される、大ヒット漫画『DEATH NOTE』(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)の追加キャストが22日発表され、主人公・夜神月(浦井健治と柿澤勇人のダブルキャスト)が拾った「デスノート」の持ち主、死神・リュークを俳優の吉田鋼太郎が演じることが、わかった。
これ、マジで観なくちゃならないの???
「マジで」ってのはほんとに観なければならないのかという意味ではなく本気で観なければならないのかという意味の「マジで」ね。
まぁ月役が浦井くんとカッキーのWって時点で乱発されてる2.5次元舞台とやらとは異なるステージなんだろうなーとは思ってましたが(ヅカ版銀英伝とかヅカ版ルパンとかそっちくくり)、でもLに小池徹平ってんで、ああ、これはカッキー(と浦井くん)を『売る』ための舞台なんだなと、そうわたしの中で位置づけができたというのにここへきてリュークに鋼太郎さんって・・・洒落にならん座組みじゃねーの・・・・・・。
もうこうなったら腹くくります。俺本気でいくぜ!。
そんでもって
http://www.cornflakes.jp/dangan/visual/index.html?no=01
ついに奏多くんのビジュアルが公開されたわけですが、なにこれ神だろ。この奏多くんを生で拝めるというそれだけで価値がある。
この舞台こそ何を目指してるのかわかんねーっつか、なんでこんなにお金あるっぽいの???と思わずにはいられないわけですが、奏多くん初主演がダンロンの舞台化と聞いた瞬間のドン底から始まりキャストが発表されてやや上向きになり、そのキャストによる舞台ビジュアルが公開されるたびにさらに上向きになり、満を持しての奏多くんでどどーーーーん!!!ですよ。今期待値MAXといっても過言ではないッ!!。