『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』#005「小惑星基地潜入作戦」

ちょwチームドーベルマン出来る先輩たちかと思いきやガッカリすぎるwww。
てか3人と少人数なのは戦いの中で仲間を何人か失ってて生き残ったのが3人だけってことなんじゃ・・・?と思ってたんだけど、普通に3人チームなんですね。
いやあ・・・もう登場した瞬間からモリモリ死臭漂わせてくれてたもんで^^なんかシリアス背景背負わせたくなっちゃったみたいです^^。
つーかあれだけタイプ違う男が3人いたら普通はその中の誰が好みだってな話になるだろうに、みんなカッコイイと迷いなく言ってのけるタマキさんパねえっす!!(だって正直ランディさん“見た目”カッコイイか?って思うしw)。
でも「ぷろれす?」て!。男(イケメン)とみれば見境なしにアタックするロリ巨乳15歳女子なのに「ぷろれす?」て!!!タマキさんまじパねえっす!!!。
そして今回やったことと言えばAV徹夜で見て胃が痛いっつってただけのアサギさん・・・。確かタマキを守る(フォローする)ために「俺が残る」って言ったような気がしたんですが、そのタマキは爆破に巻き込まれそうになったイズルたちを間一髪サルベージしてくれたのに対しアサギさんどこ行ったのかと思ったらちゃっかり先輩たちに混じってたもんだから本気でズコったわ(笑)。
ていうかさぁ、「くだらん!実にくだらん!!」→イズルと並んでAVガン見には吹いたよね(笑)。
何時から見始めたんだか知らんけどあのちっちゃいカードの中に徹夜で見なきゃならないほどの本数のAVが保存されていたのかそれとも何度も見たのかお前らどっちだっ!?(笑)。
・・・てかチームドーベルマンが実は面白くていい人たちだと分かった後、夕焼けの中ランディさんと二人っきりでいい感じの会話をするイズルってとこまではいいとして、次の瞬間ランディさんの自室(らしき場所)でベッドに並んで座ってるもんだからなにが始まるのかと超ビビった。マジで(笑)。
でもそのあとで
『俺たちはいつ死ぬか分からない仕事をしてるんだ。死んだあとでも誰かに覚えててもらいたいだろ?。一人でも多く、いろんなヤツと関わっておけ。そしてお前も、相手のことを覚えておくんだ』
とやっぱりフラグ立てするランディさん・・・。


今回のイズルはかっこよかったー!。初回からヒーロースイッチ入ると自分一人で背負っちゃうイズルのことをちょっと心配してたんだけど、“主役だから”でそれをよしとせず(それを持ち上げるってかカッコよさに結びつけず)、ちゃんと指摘してくれる人がいて、ヒーローの条件としてその人がくれた「決断する 諦めない そして仲間を信じる」という助言をイズルがちゃんと理解し実行できてて、今回はすごく気持ちのいい回だったなと!。


そんでもっての
「シャイニング・ミラクル・ターン・スマーーッシュ!!」
必殺技の叫びっぷりがさすがのキレwwwww。
「ターン」と「スマッシュ」はファン向けサービスですよね!ってことで、ありがたく頂戴いたしますッ!!。