『最上の命医』第4話

イワマユと波岡一喜の夫婦ってかカップルがリアルすぎて・・・w。1,000円で釣られる波岡一喜のチンピラっぷりはもう職人の域よな。ポスト寺島進波岡一喜で間違いないw。
つーか子供の名前「スカイ」てどうよ?。「空」と書いて「スカイ」か?それとも「素快」とかいて「スカイ」か?(素直で快活人間になってほしいとかw)。あのdqnっぷりだと寿司と蟹が好きだからってんで「寿蟹」もありえるかもw。


やっぱり命は病気みたい?。命の性格(キャラ設定)からして例え非番であろうともオペ室に駆けつけてくれると思うので、 “どうしても命に連絡がつかない”という状況を用意するために“病院で検査を受けていたので携帯の電源を切っていた”ってのは納得いく理由だけど、そこで途中までとはいえ研修医の瀬名が一人でオペをやり遂げたことが加わると・・・・・・「瀬名さんはもう立派な小児外科医だね。これで安心して死ねるよ」ってな展開が待ってる気がしてしまうのだけど!。命たんが死んだらあやめはどうなっちゃうのさっ!。
と思ったのに、あやめったら研修医の女を背後から抱きしめるようにして手技指導・・・・・・ってなにやってんだこのハゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!。あんたは命たんだけ見てればいいのよっ!ってもしかして、瀬名は命を巡るライバル→瀬名の気持ちをまず俺に向かせる→そしたら命は俺が独占できる!ってこと!?それならいいよどんどんやれ。
ていうかオペ室に命が現れたシーンは思わずスティーヴ・ヴァイが聴こえたわw。クソクソわたしの医龍脳めっ!。
で、ちょっと疑問だったんだけど、瀬名が取った電話って「救急部」からの電話じゃなかったですか?。わたしにはそう聞こえたんだけど、救急部ってことは救命救急ってことじゃないの?。そんで瀬名がいるのはいわゆる「外科」なわけだよね?。とすると、あの電話は救急部から外科への応援要請ってことなの?。これまでいくつか救命救急の現場を描いたドラマを見てきましたが、救命救急が他科に空きベッド確認などではない“応援要請”したり、「そちらが診られないってんなら断わります」なんて言う場面を見たことがないので不思議な気分でした。あそこが小児外科専門ならば子供の患者だからとまず小児外科に連絡が入るのかなーと思えるけど。