『インディゴの夜』第6話

やべえ・・・ちんまんぺのハメ撮りとか言われても厭すぎて全然楽しめない・・・俺ってばピュアすぎる・・・・・・(ハメ撮りとか口にしてる時点でピュアじゃねーしって声が聞こえるのは気のせいだっ!)。「いいの入ってるよ」だっけ?キメフレーズwww言うナンパ師ちんまんぺを見ることだけが今のわたしの楽しみです・・・。あ、あと回想シーンとしてナンパ師の後輩に「腕上げたじゃないか」とかなんとか先輩面する橘さん犬マンのかつての勇姿が見られることも期待してますw。


「話によれば、彼女をナンパした男の名前はモイチ。20代前半で身長約180センチ。TVの特撮ヒーローものに出てくるようなイケメンだそうだ」
「それって戦隊?ライダー?」
「なんとも微妙な表現っスね」


偽レツのことを「特撮ヒーローものに出てくるようなイケメン」と表現したのが真夜さんで、それをみんなに説明するのがドレイクさんで、それを「微妙な表現」と斬ったのが夏みかんと。これ聞いたの多分カリメロヘアのDJ本気だと思うんだけど、ごくごく普通の人は「特撮ヒーロー」と聞いてもそこで「戦隊?ライダー?」とまでは聞かないと思うわけで(わたしとしてはさらに「ウルトラ?それともトミカヒーロー?」と続けて欲しかったけどw)、そこいらへんも合わせてとんだ特オタホイホイドラマですね!。