『14才の母』第2話「お前なんかもう娘じゃない」

白熱生瀬にすこぶる弱いあたしとしては、もう胸イタタ・・でございました。ああいうシチュエーションって、やっぱ父親じゃないのよ。むしろ父親が好きであれば好きである程、知られたくないと思うんだよね。未希が本当に桐ちゃんのことを好きであればどれほどいいだろう。そして桐ちゃんも未希が好きであったなら・・・ でも残念ながら、あれは愛じゃない。んー、すごく訴えるものがあったと思う。おもしろくないわけじゃないんだけど、でもなんか盛り上がらないなー。編集長一輝ちょーやばい、なにあれ、セクシーすぎる!!!