2006ドイツワールドカップ・オトコマエ総括

ジダンの頭突きで終わった今大会。それなりにいっぱい試合を見たつもりではありますが、プレーの質とかどの試合が良かったとかそういうことは分かりません。だってサッカーよく知らないしー。とりあえず頭突きに関してはどれほど凄い(酷い)ことを言おうが、マテッチ兄貴ならばありえる・・・と思える自信があります。でもま、何を言われたにしろピッチ上で暴力振るう方が悪い。それは最低レベルのルールです。インタビュールームを不敵な笑顔で「チャオ(はぁと)」の言葉を残して通り抜けた兄貴カッコよかったっす。俺は兄貴支持派。カッコよければなんでもいいの。ということで。
俺にとってのワールドカップ、それはオトコマエの祭典。
パラグアイサンタクルス
クロアチアニコ・クラニチャール
オーストラリアのキューウェル
ウクライナティモシュチュク
あたりが今大会の拾いもんでした。つーかそう考えるとジャパンは中々オトコマエ率の高いグループに入ってたんだな。日本戦興味ねーし!とか強がって真剣に見なかったことが悔やまれる。特にニコ様は相当ヤバかったわ。日韓大会のイルハン並みにキター!!!て思ったもん。イルハン先輩を見習ってゆくゆくは是非とも日本に来ていただきたいです。イルハン並みに即効居なくなってもかまわないから、とにかく来て、そして生で俺にその顔を見せてくれ。俺のレベルで漁れるだけの画像は漁ったんだけど、プラベ画像が全然足りない。こんなんじゃまったく満たされない。悶々。
メッシやカカ、フェルナンド・トーレスクリロナあたりは着実に成長(顔面偏差値)を遂げてくれててホクホクだったわ。まぁメッシはオトコマエとはちょっと違うんだけど、昔ブッサイクだったjrの子が気がつきゃ垢抜けちゃってすっかりオトコマエになっちゃってビックリ!やっぱ社長の男見る目には敵いませんパターンだと思うの。最も今後の顔面成長率が楽しみな男、それがメッシ。あとこのパターンはセスクね。この二人はプレーとともに顔面の成長も期待いたします。いい意味(オトコマエ)でも悪い意味(汚れ)でも一番名前売ったのはクリロナよね。作戦だったのかもしれないけど、もはやプレミアにはいられないだろうし、レアルに行けばいんじゃね?バルサよりレアル希望。理由はレアルユニの方が似合いそうだから。

誰がなんと言おうと(“ガチホモ”って何度言われたことか・・・)リュングベリ様が現在のサッカー界で一番オトコマエってのは譲れないわけですが、パラグアイ戦のゴール直後に見せてくれたベロだし笑顔が超絶可愛かったわ。今回もこの男を越えるオトコマエは現れなかった。いつになったら出してくれんだよー!じらしプレイも大概にしろやこの狸親父(スコラリ)め!と思い続けて最後の最後でゴール+投げキッスを見せてくれたヌノ・ゴメス様に出場機会はそれほど多くなかったけど、相変わらずの子鹿ちゃんなアイマールと俺内3大オトコマエ(ヤンチャ系・エロ系・可愛い系の最高峰)はやはり素晴らしかった。もはや完成品ですからね。それから今更ながらピルロに惚れてしまいました。ほんと今更でちょっと恥ずかしいわ・・・。ピルロの場合は顔面というよりも佇まい、もしかして天然?な存在そのものが可愛すぎ。静止画よりも動画で生きるタイプだな。静止画の方がいいサッカー選手ってのもどうかと思うけど。
あと番外編扱いでドイツのコーチとオランダのコーチとドルトムント・ワールドカップスタジアムの担架兄さんがオトコマエだったということを記しておきます。


さーて、膨大な量のデータを編集しなくては・・・。超めんどくせー!!!