『私立バカレア学園』第9話

達也と文恵と哲也くんの三角関係は映画に持ち越されるとして、窪田くんとの決着まで映画で・・・・・・・・・ということになるのだろうか・・・。
それどころか窪田監督が撮るからには三角関係は一応なりでもドラマ内で(それぞれの想いを)決着させて、宇賀神との最終決戦が映画のメイン・・・・・・になったりしないだろうか・・・(戦う達也と必死で祈る文恵の図。そして教室で帰りを待つ文恵をズタボロで戻ってきた達也がぎゅっと抱きしめ、そんな二人を見つめる哲也くん!!!がポニテの手をそっと握る・・・・・・なんてものが浮かんでしまってイヤー><ポニテいやー!!哲也くんとどうにかなるとかダメぜったい!!と必死で打ち消したw)。
そしてその過程で兄貴の死の様子も描かれたりは・・・・・・・・・。
映画は見たいってか、普通のドラマの延長にある映画化ならば喜ぶんだけどさー、わたし秋元に一円も金使いたくないんだよね。なのですこぶる微妙なきもち。


まぁそれはそれとして。
文恵のことが嫌いだと言い切った女子が裏切り者は「あの二人」の中にいるんじゃないかと言ってたけど、そこに光宗さんは入らないのん?。光宗さんは“トクベツ”だから中立(どちらとも友情関係を保ち続ける)ってワケなんですか?。
てか蓋開けたら光宗映画になりそうな気がしなくもないんですけども。