『ケータイ捜査官7』第6話「逃げる恋」

ちょwww「ごらんのスポンサーの提供でお送りする・した」って提供読みがセブンになってるwww。
今回はさすがにタイトルもうちょっと考えてやれよと思ったんだけどw、瞳子さんって確かバディに擬似恋愛してるとかって設定なんだよね?。で、今回瞳子さんのバディ・フォース(修理中)が初登場したわけですが、まさかのピンクw。今回の川岡大治郎タイプが瞳子さんの好みなんだとするとソフトで知的な感じなのかなーと想像できるんだけど(セブンともサードとも違うタイプだし)、それでピンクってwww甘い感じのイケメン(でもケータイ)なのだろうかw。

でもさすがに今回のは笑って済ませられないってかアンカー情報管理しっかりしろよと。管理体制じゃなくてあそこで働く人間の心構えね。一目惚れした男の番号をゲットするぐらいいいじゃないって考えなのかもしれないけど、理由は関係ない。むしろ私欲のほうがたち悪いとも言えると思うし。騙されたとは言え規則違反は規則違反ですって研修生で高校生のケイタにも給料半減という処分が下されたのはいいと思うけど、だったら瞳子さんにも処罰が与えられないとおかしいよな。ドラマで描かれなかったところでそれ相応の処罰はあったんだろうけど、そこまでキッチリ描いてほしかったなというか描くべきだったんじゃないかなという気がする。まぁこれまではケイタとセブンのコンビ以外、桐原さんや千草さん、そして滝本さんはカッコよくてプロフェッショナルな面しか見せてないわけで(桐原さんの性格はちょっと・・・そんなカッコよくもないんだけどw、仕事っぷりはプロだった)、それに伴いアンダーアンカーという組織もまたプロフェッショナルというイメージだったんだけど、まだまだ未熟な組織である・・・という意味もあったのかなーとは思うけど。
でもまぁ恋する瞳子さんに全員迷惑被っててw、特に桐原さんは白ジャケットの背中にゲ●吐かれそうになるとか散々な目にあってるってことが知れてよかったですw。あとエージェントは格闘術も必要だ(ケイタ以外は習得してるんだろうな)ということもしっかりと分かったし。ケイタは座学や実地研修以外にも学ばなければいけないことがいっぱいあるな。あとやっぱ高校生ならではの機動力のなさも致命的だよなぁ。
ところで、滝本さんも何かひどい目に遭わされたのかなぁ・・・・・・失恋した瞳子さんを黙って胸の中で泣かせてあげるんだけどようやく泣きやんだ瞳子さんの涙と鼻水でシャツベッタベタにされちゃう滝本さんとか想像したんだけど・・・・・・・・・あれ・・・目から汁が出そうだお。

しっかし安藤にのしかかられる瞳子さんの図はエロかった・・・スカートから見える太ももとか・・・・・・。

てか瞳子さんに振り回されまくるケイタとセブン気の毒だけど可愛いすぎw。ケイタついに「リトラクフォン!」を覚えちゃったしwww。シーカーが無事に完治して心底嬉しかったんだけど、セブンのシーカー装着が前回アレ?とかいいながらモタついてたのとは比べ物にならないほどスムーズで、そして着身完了!!のポーズも決まっててwさぞかし練習したんだろうなー(ポーズまで)と思うと萌え苦しくて死にそうですw。


A315についてのブリーフィングの時、普通に桐原さんやケイタの隣に座ってたから、資料をドサっとケイタの前に置いた兄さんも桐原さんや滝本さんのようなエージェンとなのかな。チラっと横顔が映ってただけだったけど、結構渋めの兄さんだったような。技術の人にもイケメンが1人いるし、アンダーなかなかレベル高いなw。あとPBは02と05と06があるわけなんだけど、これで高野が演じる間明蔵人という役が眼鏡エージェントだとしたらわたし本気でヤバイことになる自信があります!