『弁護士のくず』CASE5「私の父は九頭さんです!」

和久井映見写真だけかよー!中條きよしデター!麻世デター!有吉に矢部美穂なつかしー!そんでもって小市慢太郎さん素敵ぃぃぃぃぃぃ!!!てワーキャーいいながら見ました。1.2話のゲストのショボさは何だったのだろうか・・・。や、今回も和久井さんは写真だけだしショボいっちゃショボいですけどね、3話以降は結構ツボを押さえたゲストが出るなぁという感じ。何と言っても小市さんの出番が思いのほか多くて嬉しビックリ。アテプリと同じような風貌に物腰なのに、ちゃんとあっちは職人整備士でこっちは場末の定食屋の親父なんだよなぁ。匂いの出し方が上手いのだろうか。

今回は毛色の違う話でしたが、期待したほど面白くはなかった。九頭せんせーじゃないけど、子供ネタ好きじゃないからな・・・。九頭のすごい私服姿とか子供になつかれてトホホ・・・てなる顔とかこれまでになかった九頭の魅力(ということにしておく)は発揮できてたと思うんだけど、武田との絡みが少なかったしな。九頭せんせーの真似してカップヌードルに卵入れようとしたら失敗しちゃってもうヤダーな武田の顔ワロス。きのこの変顔はほんっとに和む。あいつがモテる理由はこれだと思う。

今回特にそう思ったのですが、徹子さんと九頭が二人きり(今回は子供が寝てたけど)で会話するシーンは、九頭のビジュアルがあんなですら色っぽいなぁと思う。距離感が大人だ。ウットリしてしまう。九頭せんせーあんななのに・・・。