『月夜行路-答えは名作の中に-』第2話

初回で寝ている涼子を見下ろすルナの表情はどちらかといえば「悪意」を秘めているように見えたんだけど、今回は涼子の寝顔を写真に撮って「姫」と呼び「ダーリン」という相手に送ってて、話の流れからしてこの「ダーリン」がルナがバンバン買い物してる「資金源」だろうけど、湯水のように金を使わせ涼子に元カレ・カズトを探させようとしてる人物がいるとすればそれはカズト本人としか思えないよな。
と思ってたらラストでカズトに会うまであと23軒ってなテロップが表示され、それはつまりルナがリストアップした「大阪市内でサトウという名前がついてる会社・店」のなかにカズトの実家が含まれているということになろうわけで、これはもう絶対そうだよな。

涼子がルナの経営するバーに入ったのは夫が所持していた名刺の店が開いてなかったからだったよな?。
それは「偶々」のように見えたけど、名刺の店が閉まっていたのは涼子をルナの店に「誘導」するためだったのかな。
ダーリンがカズトならば、ルナを導き役として涼子を自分のもとへ来させようとしてるということになるんだろうけど、わたしカズトは作家になってると思ってるんだよな。
夫が担当してる「売れてる作家」が実はカズトで、涼子の夫が浮気をしているところからカズトの計画、つまり涼子の夫も涼子の「元カレ捜し」に協力してるってことなのではないかと。
今の日本で印税がじゃんじゃか入ってくる作家なんてほんの一握りだろうけど、本を読まない涼子ですら知ってるぐらいだしカズトはその頂点オブ頂点に属する作家で、ゆえにルナのスポンサーをやれてると。

命がけで火事から涼子を守ったのにその数か月後に「実家に戻って結婚する。結婚相手は既に妊娠中」なんてのは涼子でなくとも「納得できない」わけで、そこにはそんなことをした「理由」があるのは当然で、それから20年以上も経った今これだけ手をかけて涼子に会いに来てもらおうとしているのはなぜなのか?という話なのかな。

そんな話だとしたら「20数年後のカズト」が登場するということになるけど、作間龍斗の顔面好きのわたしなのでキャスティングによっては鬼ギレするぞ?(想像の段階でキレる心の準備をしてるw)。