まずはこのまま嗣江さんは死へと向かってしまうのかと思ってたんで、胃潰瘍と偽れるぐらいのとりあえず入院ってことでひとまずホッとした。
そして嗣江さんの身体についてフミさんが「知ってる」ことが分かり、ほんの少し気がラクになった。視聴者感情として。
かたや嗣江さんと同じ病で余命わずかの高校生
かたやプロサッカー選手という夢を抱くサッカー部のエースなのに、骨肉腫で脚を切断することになった高校生
嗣江さんは、葬儀屋としてじゃなくてもやっぱりふたりに寄り添うんだよね。
部分供養を終えたあと、嗣江さんによって繋がったふたりの少年がなんだかすこし晴れやかに見えてちょっと泣いてしまった。
少女だけでなく男子高校生からも「おじさん」と呼ばれる嗣江さんには別の意味で泣けるがな・・・。
子供の頃から病気がちだったそうだけど、誰も見舞いに来ることはなく死を待つだけだった岬くんはなにを望むんだろう。
嗣江さんに誘拐された岬くんが笑顔になれたらいいな(そしてわたしは泣くのだろう)。