昭和懐古ドラマとしてはふてほどには及ばないけど(「昭和」の描き方というかアプローチの仕方がそもそも違うんで比べる意味はないと思うけど)、思ってたよりもミステリー要素が強そうだな。
いきなりマチルダと呼ばれる美人の先生が「宇宙人」で男子中学生の記憶を消して迎えに来た宇宙船に吸い込まれていきましたなんてものが始まったもんで、これまたトンチキファンタジーなのかよとうんざりしかけたけど、発見された人骨がかすかな記憶のなかのマチルダのものなのかを調べるうちになにがしかの真実にたどり着く物語なのか、それとも人生に行き詰ってるおじさんが生きがいを見つける物語なのか(地元で自営業やってるツダケンと現在無職状態の南朋さんはともかく起訴されてしまった反町は人骨調べてる場合じゃないと思うんだけど)、まだ方向性は全く分からないけど面白そうな気配はあるな。
三人が作った映画の上演会にやってきた面子がやたら濃かったけど、これからこの人たちの「現在」が描かれるなら誰が演じるのかも含め楽しみ。