ショウマにこれだけのものを背負わせたうえで、グラニュート界に戻ってボッカを倒す(それにより人間界を守る)と『決意』させたんだから、残り話数を考えると今回を入れて3話、せめて2話はグラニュート界が舞台になると思ったのに、行ったと思ったら速攻で戻ってきててズコーw。
もっとショウマとニエルブの絡みが見たかったし、ていうかニエルブに化けたショウマがめちゃめちゃかっこいいからボッカに仕掛けるにあたっての事前工作やらなにやらをもうちょい描いて欲しかったんだけど、でも全てを自分で背負わなきゃと視野狭窄になってるショウマを頭突きで正気に戻し、「ここに居たい」という『本音』を引き出す幸果さんはさすがであった。
つーか幸果さんとランゴ兄さんが何度かすれ違ってたことが、「社長対決」として回収されたのは心底びっくりした。すげーなそこ「社長」で繋ぐか!って。
しかしニエルブさんはショウマが大統領を倒すと信じて疑ってなかったんですね・・・マジびっくりしてんじゃん・・・。
祖父に「兄や姉に比べてお前は弱い」と言われたくやしさを抱え続け、兄も姉もいない今自分がストマック社を立て直すことができれば祖父が間違っていたのだと証明することができると、マジでそれがニエルブの動機で、だから「あのランゴ兄さんとグロッタ姉さん」を倒したショウマなら大統領より強いと信じて疑わなかったってことなら愚かすぎるし憐れすぎる・・・。
催眠銃が通用しないことを想定していない時点で既にダメダメじゃんって話でさ、これで自分がリゼルを抑えている間に自分に化けたショウマに大統領を倒させるという計画が失敗したときのことを考えていないのだとしたら、祖父にあれこれ言われても仕方がないかなってことになっちゃうからなんか考えてるよなニエルブ兄さん?。
でさ、あの距離で会話を交わしているのに目の前にいるのがニエルブではないことに気づかないほどグラニュートは「人間の姿の識別ができない」のだとしたら、ブーシュがショウマの母を見初めた理由はなんだったんだろうな。
「性格」が理由ならいいけど「人間の女」をモノにしたかっただけ(誰でもよかった)だったらどうしよ。