終業時間が迫るなかで鷹野のペン回しが成功するか、部署の人たちと一緒に固唾をのんで見守ってしまったわたしはこのドラマがわりと好きなのだろうw。
そこまでずっとギリギリで堪えてた「バカ」をあのタイミング+あの感じで言うのにグッときてしまったw。
実際に近くの席でずっと失敗してペンを落とす音を聞かされ続けることを想像したらキレそうだけど、それ含めてどう見ればいいのかわかったかな。
鳩山さんフューチャー回でしたが鷹野がちゃんと真ん中にいたし(初回はクレーンゲーム、2話はペン回しJK2人組と「オフ時の鷹野」が無関係の人たちから「どう見られているのか」は毎回入れてほしい。職場の同僚は慣れていくだろうけど新鮮な視点は常に必要だと思うから)、このスタイルで部員たちを一人ずつ掘り下げていくならしばらくは楽しめそう。
そうそう、ゲストの落合モトキくんが初回の商談相手よりもはるかにアクロバットな鷹野解釈キメてて笑ったわー。
こういう感じの落合くん新鮮でめちゃめちゃ嬉しかった。