『光る君へ』第30回「つながる言の葉」

「寿命10年」差し出すという右大臣に請われ雨乞いをし、京の空に見事雨雲を呼び身分問わず誰もが喜び踊るなかで命果てる晴明かっけええええええええ!!

と思ったのに死んでないんかーい!!(笑)。

と突っ込んだ次の瞬間真顔で思ったんだけど、あの様子から床に入ってはいるけどそこまで弱ってる感じでもないって、もしかしてこれ道長の「余命10年」の効能ってことだったりするのか?。
あなおそろしや平安時代

ていうかあなおそろしやと言えばまひろの娘よ。
遊んでくれずやりたくないことばかり強要する母親に意趣返ししてやろうと考えたとして、そこで破くのではなく「火をつける」という手段を選ぶとか、どんな育て方をしたらそんなことを思いつく子になるのかと。

ついに登場した和泉式部は思ってた(イメージしてた)以上にぶっ飛んでるビッチキャラ(+まひろより7.8歳年下のはずだけどそうは見えないこともあわせて)でびっくりしたけど嫌いじゃないわw。