『仮面ライダーギーツ』7話「邂逅Ⅵ:ラスボスと缶けり」

いやいやだから蹴った缶を「エリア外に出さなきゃダメ」ってなんで最初に言わないの?。

お前らと違って俺は経験値あるからってんで景和を囮にしてニンジャバックルゲットして缶蹴ってドヤったけど、ルール知らずに失敗する主人公って思いっきりカッコ悪いんだけどどうすんのこれ。

てか英寿様が探してる(会いたいと願う)相手は母親なんですかよ・・・。

ていうか、英寿は「西暦元年」からゲームに参加してるって、え?冗談で言ったんじゃないなら(冗談だとしても誰一人笑いも突っ込みもしてなかったけど)この人実年齢何歳なの?ってか「西暦元年」っていつのこと・・・?わたしが知ってる西暦元年のことでいの・・・?。
そして「俺が参加したのは西暦元年」ってことは、それ以前からDGPは開催されてるってことなんだろうけど、そんなに話広げてどうすんのかと。


今回のラスボスは以前ライダーを全滅させたのと同じタイプ(まんま同じ個体という言い方ではなかったよな?)らしいけど、ルールを知らず蹴る方向間違えてラスボスジャマトに缶をキャッチされたけど知っていれば英寿のことだからしっかりエリア外まで蹴り飛ばしただろうしこれで今回のゲームは終了ってことになっただろうけど、“この程度”のゲーム内容で世界終了とか言われても・・・と思ったら、ライダーが全滅して消滅するのは「エリア内」だけなのか。ライダー全滅したらその時点で「世界」が終わるんだと思ってたけど、区切られたエリアは消滅するけどその記憶は人々から抹消されて新たなゲームが始まりますってことならば、DGPの「勝者」に与えられる「望む世界に作り変えることができる」という褒章と釣り合わなくない?。
釣り合わないというか、ゲームをクリアしゲームエリアとして設定された区域を救ったとしても、そのあとで「全世界」が作り変えられちゃうわけでしょ?。どのみち一般人的には「その世界」はそれで終了ってことにならないか?。

ていうかライダーはそれぞれ「自分の願い」を叶えるために戦うってな前提だったのに、ラスボスが登場した途端「世界を救う」ことが共通目的になってて気持ち悪いんだけど。そのせいなのかなんなのか、一応全員が「自分の願いを叶えるため」にDGPに参加してるんだろうに、『俺が世界を救う』ってんでようやく自分でブーストを使う気になった景和とそれを利用して勝者になろうとした英寿はいいとして残りの二人が変身もせずにボケーっと見学してるだけとか笑うわw。道長オマエ優勝する気あんのかよと。

景和も祢音あたりがひどいのなんのと喚こうが「自分を利用しようが英寿君が世界を救ってくれるならそれでいい。救うのは俺でなくても世界の平和が保たれるならそれでいい」と笑えるぐらいであれば「とことんお人好し」として理解できるけど(そんでそういう人間がやがて「俺が世界を救う!!」となるところに燃えるロマンがあるのだと)、そこであんな顔して英寿に「もう信用しない」と言う程度のヤツなんだよな。どんどん景和が苦手になっていく・・・。