『新・信長公記』第6話

いやいやいやいや「戦国武将」縛りだから見ていられた(好みの戦国武将をクローンとしてよみがえらせてガチでやったら誰が一番強いか見てみたい!というオタクの狂った野望それ自体は気持ちとして理解ができる)のに、ペリーはまだしも始皇帝だのジャンヌダルクだのまで出てきちゃったらなんでもアリすぎて収集つかないじゃんw。「戦い」に対する概念が違いすぎるでしょ。

ヤンキーものに於いて他校との抗争はなくてはならないものではあるからこの展開自体はいいとしても、相手のセレクトがトンデモすぎるw。
てか家康くんひとりぶっちぎってオッサンであることに作劇としての意味があるかはわからんけど画面作りとしてはそこもまた面白ポイントだろうに、さらにオッサン二人も加えてどうすんだとw。

ていうか、もしかしてこれ信長VS家康は一旦置いといて、殴り込みにきたペリーたちとの戦いを先にやりますよってな展開になるわけ?。
・・・・・・・・・となると大将・信長のために魂込めて家康の足を削った武田信玄さんの想いは一体・・・・・・w。