まさかランニングしてたらゴッチンコ☆を天丼してくるとは。
これほど頻繁にぶつかるようだと問題だと思うんだけど、駐屯地にはランニングコース的なものはないんですかね?。
と思った直後に敷地内でトラックに轢かれそうになってて、クラクション鳴らすだけでブレーキ踏んでる様子がない自衛隊車というイカレ描写はそれとしてこの女はどんだけ周りが見えていないのか、言い換えると宙しか見てないのかこの女は、となりました。
でもわかる。町田啓太だもんね。そりゃ見ちゃうよね。
それから、自分が丸山(のような立場と状況)だとして、頑張ってトレーニングして「ど真ん中を撃ち抜いた(から宙よりも成績がよかった)」という成果が出たあと、整列してるところで北村一輝が『自分にだけわかるように微笑んで(褒めて)くれた』ら惚れる。確実に惚れる。
八女教官がカッコよければカッコいいほど「部隊復帰という己の欲の為に訓練生たちを利用している」という爆弾が爆発する瞬間がこわい。