『お茶にごす。』第5話

茶道部の眼鏡先輩の妄想力すげーなw。船橋君に部活を辞めてもらいたい先輩2人の「辞めてくれ」と言う役目の押し付け合いが結構ギスギスで笑ったw。

眼鏡先輩はこれ自分ではまだまったく気づいてないものの船橋君のこと好きなんだろうけど、これまで見た限りではなんで船橋君のこと好きになったのかまったくわからんけど、バイクを整備したおじさんの話を 聞く耳持たない→アーアーアー聞こえない→結局聞く→落ち込む この一連の流れに触れずに船橋君の「本質」に本能的に気づいてのことだとしたら、眼鏡先輩の眼力恐るべし。