『ボイスⅡ 110緊急指令室』第7話

一度陰口おばさんをエレベーターの中で殺したのは「頭のなかで」でしたとしておいたところで、今回もどうせ妄想だろうと思いきやガチで口の中に根性焼きキメて殺してました・・・というのはうまいとおもいました。まる。

それから、俺の顔を立ててくれよーと上司らしき人に懇願されて「明日の俺がなにをしているか俺にもわからない」的なことだったか何を言っていたのか記憶がありませんが、とにかくなんか頼まれてなんか返したときの安藤政信はカサカサのおじさんでしかなかったのに、樋口以下警察を屋上におびき寄せ降臨!満を持して!と言わんばかりに踊りながら登場したときの安藤政信はさすがの美貌で、カサカサのときは「オフ」で踊ってるときは「オン」なんだなということがよくわかったので安藤政信はすごいなと思います。まる。

あとはなんだ、1話で殺されたはずの重藤班長が生きてましたって話か。
うん、そうだと思ってた。

あとあれだ、人外染みた聴力の持ち主だけでなくスマホのブラインド入力も超絶レベルですごいことがわかった室長な。
ひらがなだけならばブラインドでいける人もそれなりにいるだろうけどキッチリ漢字変換できる人はそうそういないだろ。どんだけだよ。

まっすーは身体を捻って心臓を外したから命に別状はないってことになると思うけど、これを機に兄貴から距離を取って人生見直したほうがいいと思うよ。