『彼女はキレイだった』第3話

周回遅れの感想になってしまったので、とりあえずこれだけ。


副編集長に総務部が「幼馴染の佐藤愛」だとバレなかったんかーい!!w。
酒はね、酒はいかんよ。酒飲んだらスマホ触っちゃダメ絶対(経験者は語る)。

で、赤楚くんのあの突然のプロポーズはなんなの?。このひとがジャクソンのことを憎からず思っていることは明白だし、それが恋心であってもおかしくはないけど、膝をついてのプロポーズを笑い飛ばされてのあの表情が「本気のプロポーズなのに冗談だと思われてしまった俺トホホ」の顔なのだとしたら、『出会って数週間(も経ってないかもしれない?)で職場の同僚でしかない関係性なのにいきなりプロポーズする男』ということになってしまうわけで、それ当て馬としてヤバイ奴すぎるんですけど。