前回あれだけ大炎上＆大騒動になったというのに、まだ妖怪みたいなシェアハウスの住人の話を公開してる澪の図太さよ（笑）。
そしてゆづが一応ちゃんと陰陽師として天狗熱を封印？できるだけの能力があることに驚き（ご褒美にチュッチュされてんの笑ったわｗ）、それなのにこの扱いとなると放浪してるという父親がどれほどすごいのか気になるわー。
妖怪最強と言われるぬらりひょん（でも紙芝居は「マジでそれだけ？」でこれまた笑ったｗ）が掛けた術に女が掛からなかったのは、男を騙しすぎて半分妖怪みたいなものだから、ということでいいのかな？。一瞬ほんとに九尾の狐なのか？と思いかけたけど、であればぬらりひょんにそれが判らないはずがないし、それこそゆづが澪に対して案じていたように「妖怪化が進んでる」ということだったのだと。
話の流れとしてはいたって単純なのに、どこか捉えどころのない感じがするのはまさしく「ぬらりひょん回」。
そして「甘酒よ甘酒！甘酒は飲む点滴！！」（笑）。お岩さんほんっと最高に可愛い（笑）。
