『インハンド』第8話

ねえちょっと・・・本編中はいつも紐倉教授の側に控えて、紐倉教授がモフりたさそうにするとすかさず駆け寄ってなでなでモフモフされるサモンさん相変わらず助手として優秀すぎじゃないですか!?と思ってたらプレゼント告知のサモンさんなにあれ。なにあれ。可愛すぎて悲鳴上げたわ。なにあれ。
ていうかやっぱりサモンさんそれなりの大きさあるな。サモンさん単体カットのみならず誰かと同じフレーム内にいてもそこまで大きさを感じないというか、うちの大きめ柴犬よりちょっと大きいぐらいなのでは?とか思ってたんだけどいやいやこれはデカイわ。モフり甲斐ありまくりそうだなーいいなーP様うらやましいなー(エアモフりしながら)。

大学の同期だというキャナメのキャラ造形ありきの関係性を面白く見ることができたけど(暑かろうがいつもスカーフを巻いてんのはてっきりそういうキャラだからだと思ってたわw)、今回って紐倉教授なんかしたっけ?。発端こそポスターの「赤い血」が細菌で「セクシーだねえ」と言ってたけど、そのあとやってたのって鬼の血話を聞きに行ったり保育園に行ったりしてた記憶しかなくて、それ別に紐倉教授じゃなくてもできることだよね?とか思わなくはなかったけど、それでも柄本明に対する説明とか助言はやっぱり紐倉教授でなければならない、紐倉教授の言葉だからこそ届いたのだと思うわけで、今回もおもしろかったです。あーでも光石さんの「同期」との戦いはもうちょいなんかあって欲しかったかな。