『メゾン・ド・ポリス』

わたし高畑充希が苦手なんですよね。言葉選ばないで言うと嫌いなんです。
なのでドラマ好きとしてとりあえず初回は見るけどリタイアするの前提で再生ボタンを押したらですね、いきなりわんこが!!黒くておっきなシェパードがいるじゃないか!!。
さらに竜星涼もいるとか聞いてねえええええええ!!!番宣とか一切見てないので(フレンドパークは見たけど)ぜんぜん知らんかったしー!!。
・・・・・・・・・じゃあ見るしかないじゃないか・・・竜星くんが出るなら竜星くんがひよこポジションでいいじゃないかと思いながら見るしかないです・・・・・・。

高畑充希への個人的感情はソレとして、熱血ドジっ子が事件をひっかきまわしながらなんだかんだで(意識的・無意識的どちらでも)おじさんたちのやる気を引き出しちゃって解決に導く・・・なんてドラマだったら厳しいわーとか思ってたけどひよりは巻き込まれトホホ系のようだし(事件関係者に自分の憶測をペラペラ喋るあたりポンコツが過ぎるというか刑事としての資質に問題あるだろ)、おじさんたちも超人レベルのスキルの持ち主ではなく(野口五郎は若干そっち寄りっぽいけど)常識の範囲内で「すごい人たち」という程度なので、全体的にバランスはいいと思うけど、キャラクターの紹介(役割説明)のための初回だとしても話(事件の中身)がお粗末すぎて。

母親が今回の事件の犯人だろうってことは手塚里美が現場で手を合わせてた瞬間わかるし、5年前のデスダンス事件の犯人も実は母親で息子に罪を着せたなんてウルトラCでもなけりゃ母親の動機は息子の無実を証明するためだろうと予想できるし、おまけに母親がそうまでしてるのに息子はマジでやってんだろ?(母親の愛情など微塵もありがたいと思ってません)ってところまで想像できちゃうわけでさ、とは言え動くのは退職したおじさんたちなんであんまりごちゃごちゃした話(事件)だと太刀打ちできないというか「いや無理だろ」感が出ちゃうとは思うんで事件の方向性を予想できること自体はいいと思うの。だけど予想の「まんま」でそれ以上なにもないってのはさすがに内容ペラすぎない?と。

縦軸として夏目の過去、妻を殺されたことと捜査一課のエースと呼ばれた男が働き盛りの年齢だというのに退職してメゾン・ド・ポリスに居るのはなぜか?という謎があるようですが、それはそれとして毎回の事件はもうちょっと捻ってくれないとおじさんたちのキャラクター性だけで引っ張るにも限度があると思う。

初回は「説明回であって次からが本番だと信じて、引退した警察犬であろうシェパードが活躍する回があると信じて!がんばって見続けたい・・・です。