浴衣姿で福子にマッサージをしてもらい、うつ伏せから仰向けになりながら腕枕の姿勢を取りつつ「おいで」という萬平さん。
いつもよりも低めの声で「おいで」という浴衣の萬平さん。
即DEATH。
鈴さんの矢のような孫催促を受けての萬平さんの様子と「このままでいい」という福子の言葉からしてそういうことなのでしょうが、「おいで」の殺傷力のせいで理解力というか理性というか、そういうものが働きません。
義母と妻の低レベルすぎる言い合いにうんざり顔を隠さなかったり、福子のことを「おまえ」と呼んだり、防災頭巾被ったり、めくるめく素敵萬平さんにハァハァ通り越してゼエゼエです。朝ドラってマジ過酷・・・。