担当編集者のみならず主人公にまで呆れられてしまうほどなので、漫画家志望の金城くん?は夢こそあれ才能はないのだろうとは思うものの、でも担当編集者は呼ばれたらこの変な店にも来るし(これだけ特殊な店なのに無反応のジャンプ編集者って一体・・・)主人公の取引先の店にも来てくれるんだよね。才能がないならわざわざ出向いてくれるはずないし、ましてや会ってくれるはずもないだろうに・・・という違和感を抱いたら、連れてきた後輩とともに金城くんをけなしまくるもんだからなんだコイツら・・・となり、これだけ言われたら、なにより才能がないわけだからここは夢を諦め家業を継ぐのが正解だろうと思ったところで主人公がなんだかわからん理論で励ましだして、そんで父親に夢を諦められないと電話し、父親も漫画家になるまで帰ってくるなとか言ってて(毎週ジャンプ買ってるトーチャンの図はずるいわ)、いやだから才能が全ての世界なんだろうからダメなもんはダメだろと思ったら担当編集者の暴言はけなしプレイで実は期待してるんです(才能あるんです)ってんでポカーン。なんかすごい翻弄された感。
ってそんなことはどうでもよくって(本編ですがw)、主人公VS馬場さんのシーンがあってCM挟んで主人公が見守るなか金城くんが編集者にボコられるってな流れだったんだけど、この店さっき馬場さんと言い合いしてた店だよな?と思ったら主人公の背後で馬場さんがボーっと立ってて(ピント合ってなかったから定かじゃないけどいるように見えた)、なにがどうなって馬場さんがそこにいるのに主人公は金城くんと喋ってんだ!?ってなったんだけど、もしかしてわたしチャプター進め過ぎちゃったのかな?(でもそれを確認すべく見直す気にはならない。その程度の熱意しかなくてごめんねばーちょん)。
それはそうと金城くんが説明してた過去のジャンプ作品を全部ごった煮にした作品はちょっとだけ読んでみたいw。