『セトウツミ』第5話

内海絵上手いな!。瀬戸と内海のかけあいがぐんぐん馴染みのソレになってるのは脚本上のものに加えて葉山くんと高杉くんの呼吸が合ってきてることもその理由として大きいのではないかと思うわけですが、それにしたって笑いすぎw。
ていうか塾までの暇つぶしという名目でこの場で瀬戸と喋ってるだけのはずの内海が瀬戸んちだったか瀬戸の友人・がっちゃん(内海は全く記憶にないw)のうちだったかに誘われて普通に「行こうかな」って一緒に行く気になってることに驚いたんだけど、でもそういや瀬戸のオカンに「内海くん今日も男前やね」的なことを言われてたな。ってことは瀬戸んちに行ったことがあるってことだろうから(階段のところで喋ってるときにオカンが通りかかって紹介されたのかもしれないけど)、冬服が夏服になる間に瀬戸と内海は家にお邪魔するほどの間柄になったということか。その結果が内海のこの笑顔だと。
って、田中くんwwwww。どこから靴とばし勝負を見てたのかわかんないけど(たぶん最初から見てたんじゃないかなw)、自分抜き(自分の代わりの存在がそこにいて)瀬戸と内海が勝負してるのを見てる田中くんの心の声が聞きたすぎるww。この状況を田中くんはどう解釈するのかとw。