『下北沢ダイハード 人生最悪の一日』第7話

人を殺してしまうことよりも起きたら開演時刻を大幅に過ぎていた・・・ということのほうが小劇場役者にとっては「悪夢」であると、そこが肝なんだろうなということはわかるし違うひとが演じていたらもうちょっと面白味を感じたかもしれませんが、佐藤隆太の声と喋り方が苦手なこともあって今回はダメだった。大澄賢也の腹にもビンの尖端が刺さっちゃったのはなんか笑っちゃったけど。
というわけで、山中崇はこれギャラが発生しているのだろうか、発生しているとすればどのぐらいなのかが気になります。