『コード・ブルー THE THIRD SEASON』第7話

状態と年齢を考えると成功率の低いオペを無理してすべきじゃないと言うかと思いきや、患者を助けるために命を落とした人がいると聞いて手を貸してくれるとかやっぱりいいヤツなんだとは思うものの、無事に終わったからだとしても「楽しかった」と笑って言っちゃうあたりがやっぱり信用しきれないです新海先生!。
ピアノ少女の手術も別に手柄を独り占めしようとか藍沢がいなくても出来るところを見せてやるとかそういう邪まな思惑があってのことではなく状況を冷静に判断して藍沢を待つことなく手術を続行したというだけのことなのでしょうが、それどころか後遺症が残ったとしてピアノ少女から藍沢が責められることのないよう(藍沢が少女の救いで在りつづけられるよう)もしそうなったときには自分が悪者になればいいと思って藍沢の居ぬ間にオペしちゃったってなんてことかもしれないけど、そうは思えどどうにもこうにもなんか企んでやらかしたんじゃないのか!?感が捨てきれません新海先生!。