『警視庁いきもの係』第6話

サプライズバースデーパーティに集まってたのが石松とどんな関係のひとたちなのか定かではありませんが、でも須藤がたいやき買ってそこに行くはずだったってことは友人というより仕事絡みの集まりだったのではないかと思うわけで、事件解決祝いも兼ねてたにせよ仲良し職場すぎんだろwってことも含めたいやきの真相がしょーーーーーーーーーーーーーーもなさすぎて笑ったわ(笑)。まだここからもうひと展開ある可能性はあるかもだけど、とりあえず篤郎の頭痛い芸お見事(笑)。
そうそう、見事といえば翔平の若本規夫風ナレがまじ見事すぎた(笑)。ていうかキチってる翔平もなかなかイイと思うもののやはりわんこな翔平は鉄板よな!!。自分を見ると須藤さんが頭痛くなっちゃうようになっちゃったってんで事件現場の隅っこで体育座りで落ち込む翔平からのー須藤さんが現れたもんでパッと立ち上がって大丈夫なんですかっ!?って言うんだけどやっぱり頭痛いっていわれてしょんぼりする翔平まで完璧なるわんこ可愛さ!!。
で、女装(オカマバー)というドラマオリジナル要素は事件に対しなにひとつ効果的なものになってなかったわけですが、女装した犯人役の桜田通くんの脚がすこぶる綺麗だったのでヨシとしよう。女装しておっさんと付き合った挙句ヨウムに負けるどーりとかよく考えたらなかなか有難いですし。篤郎の女装はわたしにはぜんぜん響かなかったけどw。