『嘘の戦争』第7話

え?晃への復讐ヌル過ぎじゃね?。晃が全ての元凶と言っても過言ではないのに「これからも相談に乗ってくれるよな」と縋る晃に『真実』を告げず(罪を認識させず)見捨てて終わりって、まさかこれで終わりじゃないよね?。
自暴自棄になった晃にハルカが近づいてたから晃の役目はまだ終わったわけじゃないだろうし(あの状況で女に「可愛いね」って言うのもこいつやっぱりダメ人間だ・・・だけど、あのメイクのハルカを可愛いとか晃の趣味悪すぎだろw)、隆は兄とはいえ会社から追いだす人間に粉飾決済の事実を告げるような愚かな人間じゃないだろうから(そうであってほしい)、隆もまた兄を使って一ノ瀬に何かを仕掛けようとしてるということだと思うのだけど、やっぱり神保さんだった六車と直接対決のターンに入ることだし、作劇的にこれ以上晃に復讐する必要性を感じないしこれで終わりなんだとしたら一ノ瀬の中にある晃への親愛の情がこの程度でヨシとした、ということなのかな。
そういうことなら心情として理解できなくはないし、一ノ瀬浩一のキャラクター性としてもブレてるわけじゃないと思うけど、でもだったら晃もまた復讐のターゲットであったことを知ったあの壁キャッチボールはなんだったのかと、あの時の怒りと哀しみで全身から血を流しているかのごときあの表情はなんだったんだってな話になるよなぁ。
でもなぁ・・・・・・「ゴミ箱に隠してますよー」って盗聴器越しに誘って何するのかと思ったら、監視カメラで見張ってゴミ箱に手を掛けた瞬間手動でガス噴射させるというなんともいえない作戦を立てるような天才詐欺師だからなぁ・・・・・・・w。
あと目覚めて千葉陽一を認識しての血圧のあげっぷりはさすがの演技のデカさでした。藤原竜也のいい道標。