『IQ246〜華麗なる事件簿〜』第9話

マリアTが警察に捕まったのはしゃらく様を逮捕させるためとか聞こえたような気がしたんだけど、マリアTがやったのって法門寺沙羅駆を犯人とするための“証拠”を真犯人である我聞に渡したってことだけだよね?。別にそれマリアT自身が逮捕される必要なくないですか?。逮捕されなきゃ出来ないようなことってなにもなかったようにわたしには思えるんだけど。
ていうか顔ペリペリって(笑)。顔を剥がせと言われた矢野くん「あ、ほんとだ(剥がれる)」って(笑)。
(しかし矢野くん演じる監察医の青年、毎日顔をつきあわせて一緒に働いてた“森本先生”がマリアTだったなどという衝撃を抱えながらも以前とは全く変わらず(そんなこと気にする素振りもなく)一人で仕事をこなすとか、情緒的に問題あるのか実はものすごいプロ根性の持ち主なのか、はたまたこいつもまたマリアTの手先なのか、なんでこんな全くの無反応演出にしてんのか不思議でならないんだけど・・・)
なんてことはマリアTを逃がすくだりでどうでもよくなりました。
マリアT絶対殺すマンと化した賢正がマリアTに銃口を向けたら賢正を殺人犯にするわけにはいかないとマリアT目掛けて突っ込んだしゃらく様が撃たれて死ぬ死ぬコントやってる間にマリアTは姿を消しました
ってなにこれ(笑)。どいつもこいつも無能すぎんだろ(笑)。
唐突にしゃらく様と賢正の過去が描かれたけど観月ありさと別れてからの賢正になにがあってああなったのかもわかんないし、だからしゃらく様の言葉が賢正にどう響いたのかもわかんないし、ていうか法門時家当主は三分の二がその頭脳を疎まれ時の権力者に消されてるとか言ってるし、法門時家の長男の平均寿命は29歳だっていうけどしゃらく様結構平均値上げてるっぽいですよねwとか、つーか突如出てきた御前会議とかあの方とかなんなんだよそれって話なのになんでかしゃらく様(法門時家)に警備の要請がくるとか、今更だけどとんだ世界観よな(笑)。
てか賢正がしゃらく様を殺しに来たのってその“時の権力者”に命じられてってなことなのかな?。それが今回の“御前様”ってなことなの?。だから賢正は今回暴走しちゃったの?。
つーか賢正の葉巻なんだよあれ!?(笑)。