『そして、誰もいなくなった』第8話

ドローン使っての停電爆弾計画は瑛治の仕込みで不発に終わったってのはいいんだけど、そこでドローンの行先を新一くんのところへ変更したのはなんでなの?何が目的だったの?。
小山内が逃がしてくれたからいいけどそうじゃなかったら新一くんは警察に捕まっただろうわけで、警察と小山内が行動を共にしてることを知らないはずだから小山内の介入を計算に入れてたってことはないだろうしテロリストとして逮捕させることが目的だったってことなのかなぁ?。
それについては最終回で説明があるだろうとしても、日本人全員、ひいては日本という国を相手にするつもりなのかと思ってたのに、結局親子の揉め事ってことに落ち着きそうでものすごいスケールダウン感。藤原竜也つかっといてそりゃねーよ。
つーか天使のような悪魔の笑顔て(笑)。
つーか思わせぶりに録音してた小山内のやつが単なる備忘録だったとか(笑)。
その備忘録を岸壁?みたいなところで寝そべって聞いてたのは全てを聞き終えたところで「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァッ!」って叫んで頭抱えてゴロンゴロンするからだとばかり思ってたのに、竜也の使い方全然わかってない。
わたしが見たいのはいのおちゃんの狂気ではなく竜也の狂気なんですよ!!。