『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』第3話

今回はわりと月9っぽかった。なので特に感想はないです(笑)。
あー、高畑さんのキホちゃんとやらが広告代理店勤めってのは全くの嘘でソープランドとかで働いてる(だから現金で買い物してる(カード作れないから))のかと思ってたんで、広告代理店に勤務してはいるけど仕事の内容が嘘でしたってのはいや別に大した話じゃねーだろ、何自分を憐れんでんだこの女?とは思いましたが。
あーあと私用でホイホイ職場のトラック借りられちゃうような環境なのねと。そら気軽に北海道にも行っちゃいますよねと。
1.2話とあれだけ“私用で商品積んだトラックを黙って持ち出し北海道まで行った”ことに対しなんやかんやと考えてたわたしが馬鹿でしたw。
あーー!!あとあと情熱大陸を口ずさむ浦井くんってのがあったわ(笑)。これから主演舞台控えてるというのに月9でこんな役やるとか何考えてんだろ?って思ってたんだけどw、毎回歌うのならば旨味はあるか。
・・・あるか?(笑)。
予告にあった高良くんに馬乗りされて殴られ寸の一生くん・・・ってのは松田美由紀が止めるという予期せぬ展開で未遂に終わりましたが、とりあえず佐引さんは練くんにちょっかい出し過ぎですw。
最初は弱いものイジメして憂さ晴らししてんのかと思ったけど、たぶんこれそういうんじゃないわ。昔の自分を見てるようで嫌になるからとか、そういう“実は佐引さんも可哀想な人なんです”“実は佐引さんにも事情があるんです”ってな方向だわこれ。
八千草さんが「練くんの周りには寂しい人が集まるのよね」とか言ってたけど、佐引さんもそれだよきっと。
そんな仲間に入らなくていいのに・・・・・・。
あと、ニッシーが白いリムジン乗ってシャンパン呑んでオーナーの息子だからって施設内でバスケして遊んで職員をナンパしてたのは“偽りの姿”で、ほんとは認知症について学ぶ真面目な青年でオーナーの息子だけど愛人の子ですってのはいいんだけど、なんで急に音が働く施設でヒラ職員として働くことになってんの?。浦井くんがジャーナリスト志望だったけど云々っつってたけど、チャラ男装ってた前回まではジャーナリストになるつもりだったけど諦めたんで今回からは父親の施設で働くことにしましたってなことじゃないよね?。そのいきさつ含め朝陽メイン回でまとめて描くつもりなんだとしても、前回までの待遇と今回の(特に浦井くんからの)扱われ方が違いすぎて、なんだこれ感は否めない。
特に感想はないですとか言いながらまたダラダラと書いてしまったーw。