『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』第5話

駄目だw主音声→副音声(ウラバラス)で見たら ♪マナセファ〜ン しか記憶に残らねえwww
記憶がよみがえるたびに謎の頭痛で苦しむイクオ見ながら「イクオっちすーぐ頭痛くなっちゃうんだよねー」「いたいいたいあたまいたいよー」ってアテレコすんのまじやめてwwwww
あとモロ師岡を「でたモロ師岡!」「ムロ師岡」とか、滝藤さんが学年的にはいっこ下だと知って「今までの敬語返してほしい」というムロツヨシとか、竜哉が前回撃たれた脇腹は「もう治った」とか、竜哉は不死身の男だけど「すーぐ撃たれちゃうのw」とか、闇医者で監督は竜哉を脱がせたがったけど足撃たれてんのに上半身裸だったらおかしいだろwwwとか、おぐりさんの自前パンツ話とか、敵対する組の組長を迎えに行く竜哉がアントニオ猪木にしか見えないから「(組長)ドコデスカー!」とか、小夏役の子の肌が「つるっつる!!!」言いまくりとか、いろいろ台無しすぎるw。なんかもう本編真面目に見るの馬鹿らしくなっちゃったんだけどw(多分この副音声のノリで見るのが正解なんだろうねw)。
でも今回の斗真イクオっち時々微妙だなーと思ったら、前髪切っちゃったからだとわかったのはよかったですw。CM明けで突然「裏話といえばさー」と髪切ったことを喋りだし、伸びてきたからちょっとぐらい大丈夫だろと思ったら思いのほかガッツリいっちゃって(短くなっちゃって)スゲー大人の人に結構怒られた・・・とカミングアウトし、挙句やっぱり言わなきゃよかったかな・・・プロとしての自覚が足りなすぎたと反省するとまたんキャンワー!。
一方本編では上野さんをロックするヤクザをブッ飛ばし上野さんを抱きかかえながらシングルハンドで肩を撃ち抜き顔は怖いけど声音は優しい「大丈夫?」って、さすがのカッコよさ!!。これはもうイクオに対しどんな猜疑心を抱いていたとしてもそんなものとは関係なく問答無用で惚れるね!!という圧倒的な説得力。


あとあとこの番組の番宣で水着のような格好の女子に壁ドン13連発+宮川大輔で計14連発するおぐりさんはものすっごい面白かったですw。わたしおぐりさんにはほんっと興味ないんだけど、テレながらもさらっと壁ドン14連発を機械のようにこなすおぐりさんは素直にカッコよかった。ていうか青山の女子陸上部員たちの紅潮&昂揚っぷりに同調してしまったわw。これはヤバいw。