『問題のあるレストラン』第4話

シェフの子は引きこもりのかーちゃんに食べさせるべくテレビやらなにやらで料理を学んだ、という設定だったと記憶しているのですが、あんこうの捌き方はテレビじゃ教えてくれないのではないかと(笑)。
男(のキャスト)が総じてドクズなのは相変わらずだけど、EDだけかと思いきや本編内でも歌いながらガチャガチャ下準備してて、挙句客に出す料理をその客の目の前で顔面にぶつけるという最悪の形で台無しにするとか「レストランごっこ」という男の発言に頷けてしまうのよね・・・。問題のある人間を描くことが目的であってレストランはその手段(舞台)でしかないってのは4話までみてて薄々気づいてんだけど、でも目指すべきゴールはレストランとしての『勝利』じゃないのかなぁ?。
なんてことはどうでもいいです。わたしセーラームーンならジュピターです・・・ていうかウラヌス(&ネプチューン)です・・・・・・。
てかプルートじゃ駄目なの?。
好みの話をしてんじゃないってことはわかってます。最初からプルートを選べるような人間だったらこんなに生き苦しくないんだろうし、むしろ好んで緑を選ぶような人間はお呼びじゃねーってな話だってことはわかってます。でもちょっとふくざつなきもちw。


しかし菅田っちのクズヒモ男が見事すぎて(そんな男を起業のパートナーにしようと思うとか喪服ちゃんの人間としての馬鹿っぷりが予想以上なんだけど)、これちょっと三代目〜のイメージまで悪くなるんじゃないかと余計な心配が・・・w。