『黒服物語』第6話

相葉っち春日井のドアコントwwwww。開かないよってキーキー言うのはあの状況ならばアリだとしてもそのあとの「・・・開いたよ!」ってキモ可愛すぎるww。
そして東北から出てきた青年が必死で頑張って独立して理想の店を作りました・・・はいいけど、「俺、負げね」っつってた田舎者がなんたらホールディングスの会長になった現在なんであんな胡散臭い恰好をしてるのか、会長が白スーツに丸サングラスを纏うようになったその理由であり過程を見せろよおおおおおおおおおおおおおおおお!!。
つーか足が悪いのは夜の世界に入ったあとで何かがあって、店を守るためか担当キャバ嬢を守るためか、とにかく何かをなすために自らの足を犠牲にし、それキッカケで今のこの謎の男スタイルになりましたってことだと思ってたのに最初から足悪かったんですってズコ―ッ(笑)。
そんで若かりしずーずー弁のオーナーの隣でヅラ被ってグラス拭いてる若かりし店長とかもう完全にツッコミ狙ってるんだけど、でも竹中も有起哉も真面目な顔してやってんじゃんw。それがすっごい面白いw。キャナメのマヨぶっかけもマヨ持って来いって店員に言うんじゃなくマイマヨネーズですからねw。この人こんな風体してるくせに懐にマヨ持ち歩いてるんだーって、なんか心温まる感じすらするよねw。結局肉喰うのやめて落花生喰ってるしw。
そんでもってトドメのデリシャスの店長になりましたっつって現れたサングラス原田さんですよwww。あそこで現れるのは原田さんであることは明らかだったけど、なんでそんなサングラス掛けてんだよとw。
今回登場した会長の右腕だという宮川一郎太がスパイというか、デリシャスのバックについてるなんたら会の関係者で暴力団排除を唱える会長を潰すために送り込まれたんだけど、それを見抜いた会長がその証拠をつかむべく逆スパイとして原田をデリシャスに送り込んだってなことだと予想しますが、いずれ原田さんは裏切ってなかった!!という超カッコいい展開が待ってるにせよここでこんなサングラス掛けたという事実は消えないわよっ!!w。