『きょうは会社休みます。』第7話 

自室のカーテン開けたら窓の外で窓枠に顎のせたマモルがいるとかなにこのパラダイス・・・・・・。
あんなんわたしずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと見てるわ!!。
ていうかあんなんが窓の外にいるのに窓開けて引きずりこまずにいられる花笑の自制力が信じられない。
そして朝からカレーカレーっつってたのにやっぱりケチャップドバドバオムライスかよと思ったら壁ドンに続き頭ポンとかやはり残念すぎる大城はいいとして、その頭ポンが結局大城→加々見だったのはなんの狙いですか!?間違ってません!。
あ、大城の「ハバナイスバーゲン(o^-')b グッ!」を配信してください。これからの時期のモチベーションにするんで。
(でもあんなトランク持ってバーゲン行く女はいねーよw)(こういうところでも大城がモテてないってわかるw)
メインである加々見くんの恋路はついにずっと謎だったなんで瞳ちゃんを好きなのか!?という理由が明らかになったわけですが、『顔(だけ)』」ってw。しかも「初恋の人に似てるから」とかやっぱ加々見くんブレねーわw。顔が好きってだけだったらあれだけこき下ろされた時点で諦めそうなもんだけど、あれで諦めないなら顔が好きってのは人を好きになる理由としては最強よね。他がどんだけアレでも「だって顔が好き」って言われたら「ですよねー」としか言えないもん。
で。
「上を目指す」ために大学院進学を考えてるのは結構だけど(ていうか田之倉って文系だろ?文系が大学院に進んでどんな「上」を目指せると思ってるのだろうか・・・)そうなると今ほどバイトできなくなる可能性が高いというのに「これだけの家賃」が必要なところに引っ越しするつもりで、それを自分名義で借りられると思ってたことはいいとしても相手の親に保証人になってもらうってのに挨拶にも行かない田之倉はほんと何も考えてない(何もわかってない)ガキなんだなーってことでいいんだけど、そのガキの母親が杏樹ってまじか・・・・・・・・・・・・・・・。
いや、年齢的には別に問題ないんだろうけど、杏樹が大学生の母親役をやるという現実に・・・・・・・ちょっと・・・・・・・・・衝撃を受けてしまいました。わたし加々見くん頑張れとか言ってる場合じゃないんじゃ・・・。