『地獄先生ぬ〜べ〜』第2話

初回はちっちゃくて華奢な知念様だったから特に感じなかったけど今回はマルよりも明らかにガタイいいだろってな中川くんだったから「守る」っつってもなーと(笑)。
つーか鬼の手出さずに戦う術を持たないわけで、守る(庇う)にも限度があるじゃん?。初回も今回も結局鬼の手に頼るしかなかったわけで、だったらさっさとそれ出せよって思っちゃうんだけど。相手が子供なら怖がらせたくない(引かれたくない)ってのもわからんでもないけど高校生じゃん?。実際見せちゃったあとで「内緒にしといて」ってのを素直に聞き入れてくれてるどころか慕ってくれるようになってるわけでさ、高校生にもなれば話せば解るだろうと。こういうところも小学生→高校生にした弊害なんじゃないかなぁ。
でも知念様のナイス機転で分身した狐・・・には見えませんよね^^の本体見つけられたし(なんで水で消えると思ったんだろう・・・w)、この調子でぬーべーの正体を知った男子たちがただ守られるのではなく一緒に戦ってくれるならばそれはそれで。