- 作者: 柳広司
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/07/09
- メディア: 単行本
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しかも私の脳内では読み始めて即首藤が堤真一になりましたからね。汁出っ放しですよもう!!。
即つっつんに変換された(変換できた)ぐらいなんで柳さん比としてはかなりエンターテイメント性が高く、柳さんにしか描けない世界観・・・というわけではないのでそういう意味では物足りなさというかなんか違う感は無きにしも非ずですが、ふぁっきんアメリカの目論見をたった一人の日本人がぶった斬ってみせたってのは爽快で痛快。