『アオイホノオ』第5話

いやだから自信満々で持ち込んだ処女作が「女の子は可愛く描けてる」「あといい紙使ってるね」という反応のみだったもんで廊下でジョーばりに灰になったはずなのに、でも扉のコピー取ってた!?→ナンタラ賞だからに違いないってなんでそうなるwww。
つーか「誰のでも(コピー)とってるんじゃない?」って地味にたくじが冷静ってか常識人ってか、普通の感覚の持ち主で安心したわw。
で、現実を知らなかったらモユルはどうせまたこれで漫画も諦めちゃうんでしょう?って思うところだけど実際には小学館からデビューしてるわけで(そうなるってわかった上で見ればモユルにとっては評価してもらったとは思えない言葉がそうではないと解釈できないこともないあたりが面白い)、ここからどうやって再び漫画に対するモチベを上げてデビューまでこぎつけるんだろう。モユルが持ってる力を注ぎこんだ「原稿」が通用しなかったってのは今までぶつかってた「庵野の才能」という壁とは違うわけで、ロッキー(また無駄に入魂でアホかとw)を経ての雑誌不掲載という現実からどう立ち直るのか楽しみなような怖いようなw。
って、ハッ!??もしかしてそこで予告にいた浦井くんヤノケンの出番ということかっ!?。
二朗さんは安定の(福田作品Ver)二朗さんでしたw。
そして円盤宣伝のガイナックストリオかわいいいいいいいいいいいいいい!!!。