『ビター・ブラッド』第10話

何十回もお見合いに失敗している自殺志願者を止めるべくジャケットを抜ぐ哲司。
同僚たちから「カッコいいッス!」と声がかかるとくるっと振り向く哲司。
女性警察官に乙女握りで「素敵です」と言われ両手を広げて「もう一声」と哲司。
「「「素敵ですっ」」」と声を揃える女性警察官たちに「やる気スイッチ入りました」とサスペンダーパッチンする哲司っ!!。
そんでもっての紙ちゃんをミュージカルのように抱く哲司・・・・・・っ!!!。
哲司バチェラーがバチェラーを卒業する日が来るだなんて絶対に認めないわっ!と思ってたけど、この紙ちゃんなら許す!!(笑)。
わたしここまで頑張って見続けてよかった。このところ毎回言ってる気がするけどw。
いや、哲司だけでなくこの屋上での説得シーン、鍵山班それぞれの特徴がよーっく出てて普通に面白かった。ミッチーから送られてきたのでは!?と思わせて・・・・・・な偽爆弾も4人でちっちゃい箱かこんで意味ワカラン掛け声かけあいつつ蟹進みすんのアホ可愛かったしw。なんでなんの打ち合わせもなくその掛け声が揃うんだよとw。
多分この人たち毎日こんなノリで働いてんだろうけど、わたしは『それ』が見たいw。