『軍師官兵衛』第23回「半兵衛の遺言」

牢番の息子とともにわんこも助けてくれてたあああああああああああああああああああああああ!!!
なんだかんだで23話見続けてるけど、土間に繋がれてるわんこが映った瞬間はこの大河で最もテンション上がった瞬間だった(通りすがりにわんこの頭をなでなでする九郎右衛門様の妄想で酒一斗樽飲めるわ!)。
そして善助→太兵衛ときても気持ちをぐっと抑えて言葉を発しない九郎右衛門様のカッコよさ全開!!!
庭先でリハビリしてる殿につきっきりの太兵衛に対し周囲への警戒を怠らない九郎右衛門様
善助と太兵衛は殿と一緒に湯につかって介護してるのに九郎右衛門様はいなくって、なんで入浴シーンないのよキイイイイイイイイ!ってなったけど、でもきっとこの時も九郎右衛門様は一人周囲を警戒してたんだよね。あーんカッコいい。
かと思えば殿がいないところでは「殿の足はもうすぐ良くなる(あとは気持ちだけだ)」「ずっとお側で支えているからわかる」という太兵衛に「まことかっ!?」って心配顔しまくりで喰いついてて、外はクールだけど中は熱いってな九郎右衛門様マジ最高。