1週見逃したら全然違うドラマになってたよー\(^o^)/
って、奏多くんがヒューマノイドとか!!。
姫から信頼を得ているようだし、幼い頃から話相手兼ボディガードとして姫の側についていた(身分は違えど当人たちにとっては)幼馴染みたいな感じなのかなーと思ってたのに、そういう役割であったとしてもヒューマノイドはヒューマノイドなわけで、姫や御付の二人とは明らかに「違う」とかそれはそれでときめくわー!。そう思うとこの世界に到着したばかりのまだインストールが終わってない時の、花を見て感動してたことや初めての野球でムー君と手を繋ぎベース一周したことが典夫・モノリオにとってどういう・・・・・・意味というか、影響というか、そういうものを与えたのだろうかと思うとすごく切ない気持ちになる。逆にヒューマノイドだからモノリオにとっては何の意味もないことだとしてもそれはそれで切ないし。姫たちがこの世界はこんなにも綺麗だと“実感”してるのに対し、モノリオは同じようには感じることができないのかなーってなぁ。
ていうか宇宙人と言われても違和感ないけどヒューマノイドと言われても違和感ないとか奏多くんの人外感がパねえのなんのって。ドアスコープから覗いたムー君目線の奏多くんとかなにあれ。まぁこれは蒼くんの怯え演技もすごかったんだけどさーw、いやあ、最高だね!。
で、ムー君が夢で見た“成長した妹”と姫がそっくりであることにどんな理由があるのかと思いきや、ムー君妹は姫の「アイデンティカ」であり、アイデンティカとは『違う次元に、ある一定の確率で同じ人間が存在する。そうした者達の総称』だと。さらにムー君は姫の許嫁であるナギサのアイデンティカだそうで、とするとOPの白泥被る蒼くんはムー君ではなくナギサということなのかなぁ?。
で、典夫の手持ちのマギはもう在庫切れ寸前で、補充の目処もたたない状況なのに典夫たちと同水準の文明を持つ存在がD12世界に「いる」ことも明らかになったと。典夫がムー君の通う「学校」に入り込み才蔵や冴木を制圧したのは姫が通うためってなことだったけど、当初はマギも他勢力の問題もなかったけど今はそうではないわけで、だからもう学校とか言ってる場合じゃないD12を巡って戦争開始だ!ってなことになるのかと思ったら、予告で姫が制服着て学校に居てあれれ?w。
ミドリはこれ典夫に好意を抱いているんだよね?。そんでムー君はミドリが好きだと。典夫は当然姫のことしか考えてないわけで、そしたらミドリ面白くないわな。ムー君も複雑だわな。あれ?もしかしてこれから修羅場展開になっちゃう感じ?。